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「企業主導型保育事業助成要領」の改正に伴い展開致します。

1.　保育士等処遇改善臨時加算の改正
→ 【延長】賃金改善部分（月額 9,000 円）
令和4年2月及び3月から令和4年4月から9月までに変更。
→ 【新設】単価改定対応部分（人勧影響による減額分への対応）
令和4年4月から9月まで。
※ 10月以降の取扱は、認可保育所等の運用を参考に別途検討。

2.　 障害児保育加算の創設
→ 令和4年4月から、障害児を受け入れる施設・事業所において、その障害児のうち2人に係る保育従事者の配置基準を、障害児2人につき1人とする加算を創設。
※上記改正は令和4年4月1日適用の実施要綱と同内容となります。

詳細は、下記にてご確認ください。
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企業主導型保育事業助成要領　新旧対照表
https://www.kigyounaihoiku.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022071302.pdf

企業主導型保育事業助成要領　改正後全文　
https://www.kigyounaihoiku.jp/wp-content/uploads/2022/07/2022071301.pdf
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